【モデルプレス=2025/09/15】timelesz(タイムレス)の松島聡が、9月24日発売の「anan」(マガジンハウス)2464号の表紙にソロで初登場。 自身の半生を振り返る1万字超えのインタビューで、アイドルとしてのプライドを語る。


◆松島聡「anan」ソロ初表紙

今回の特集は、エンタメからスポーツまで、あらゆる“応援”について注目した「応援の流儀」特集。その表紙に、10月クールのドラマで地上波初主演を果たす松島が、満を持してソロで初登場する。やわらかな雰囲気ととびきりに癒される笑顔、そしてファンを想いアイドルとしての高みを目指し続ける、プロフェッショナルな姿勢。多くの人をときめかす松島の魅力とは?激動のデビュー当初から、Sexy Zone時代、休養期間そしてtimeleszとしての新たな旅路、現在地とこれから。真摯な言葉で語った1万字超えロングインタビューと共に、“アイドル・松島聡”の珠玉のグラビアを届ける。

グラビアは、3つの“応援”にまつわるテーマで撮影。まず1つ目のテーマは、ファンの原動力である圧倒的なる“ときめき”。柔らかであたたかいパーソナリティをイメージする人も多い中、実はステージに上がると一変、妖艶で最高にセクシーなダンスや佇まいを披露する松島。モノトーンのレオパード風のとろみのあるリボンタイシャツにブラックのパンツ姿で、シルバーのベルベットに寝転んだり、アンバーな雰囲気のライトに照らされたりする様子は、息をのむ色っぽさ。リボンタイを弄ぶ指先まで、妖艶さを纏うポージングは誌面にて掲載される。

2つ目は、レザーのベストとハーフパンツのスポーティなテイストの衣装で登場。時折モノクロカットも挟み、ライブ感溢れる姿は“ありのままでいることの肯定感”を感じさせるグラビアとなった。
3つ目は、ぬいぐるみのようなキャメルカラーのボアコートが最高にキュートな“寄り添い”の世界。ふわふわの綿が敷き詰められ、あたたかく優しい空間で、ノートに言葉を紡いだり、うたた寝をしたり…。とびきりの“聡ちゃんスマイル”とともに、癒しの時間を届ける。

◆松島聡、“優しさと強さ”の秘密とは

インタビューでは、松島の持つ、優しさと強さの秘密に迫る。新メンバーオーディション企画「timelesz project」で見せた、寄り添う言葉、時に厳しい指導、プライドを持つアイドルという姿勢は、多くの人の心に響いた。それは、かつて自分自身もアイドルのファンだったこと、そして多くのファンの言葉に励まされていた経験がある松島だからこそのもの。語られたのは、短いジュニア期間からのデビュー、ユニット時代、そして休養期間からtimeleszとして新たに始まった旅、表現者としてのこれから。その全ての瞬間に“人間・松島聡”の魅力が詰まっている。松島が一つひとつ言葉を紡いだロングインタビューに仕上がっている。

◆超ときめき宣伝部・プロ野球12球団マスコットらが登場

そのほか今号には、超ときめき◆宣伝部(※「◆」は正式には「ハートマーク」)、SHOW-WA&MATSURI、男子バレーボール・甲斐優斗選手(大阪ブルテオン)、男子サッカー・佐藤龍之介選手(ファジアーノ岡山)、男子バスケットボール・脇真大選手(琉球ゴールデンキングス)らが登場。また、スペシャルグラビアとしてプロ野球12球団マスコットたちも掲載される。(modelpress編集部)

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