◆「Aぇ! groupのQ&Aぇ!」番組初のロケ地はシンガポール
同番組は、“今最もガムシャラなアイドル”のAぇ! groupが新時代の新たな答えを出すために、“今本気で気になっていること”を、全力で検証していくガムシャラアイドル全力検証バラエティー。どんなことにも全力な5人が、令和時代だからこその疑問“Q”に、汗をかいて全力で向き合い、アンサー“A”を届ける。
気合十分のAぇ! groupが番組初のロケでやってきたのは、シンガポール。初ロケにして海外ということもあり、早速エンジン全開の5人。そんな彼らに発表された、記念すべき最初の“Q”は、「旅行の新定番“変身フォト”、120%楽しむには?」。実は今、「日本に来た外国人観光客が和装で写真を撮る」など、その国の定番スタイルに変身して写真を撮る“変身フォト”が旅行の定番になっているという。その中でも、さまざまな文化が共生しているシンガポールは、世界の中でも特にこの“変身フォト”が爆発的な人気になっているそう。
そこで、今回は「Aぇ! group変身選手権!in シンガポール!!!」と題した企画にチャレンジ。普通に変身して、普通に写真を撮っても十分楽しめるのだが、せっかくの旅行をさらに楽しむために、“プラスα”で何かを足せばより思い出深い写真になるのではないかということで、Aぇ! groupがその“プラスα”を検証してアンサー“A”を届けることに。
ロケでは、5人がバラバラに分かれ、それぞれが“シンガポールを感じさせる格好”に変身して再び集合する。そして、最も“変身フォトを楽しめる”姿に変身してきたメンバーが優勝。
◆「Aぇ! groupのQ&Aぇ!」ポスタービジュアルも完成
また、スタイリッシュな番組のポスタービジュアルも完成。Aぇ! groupがメンバーカラーの武器を手にし、バラエティーという戦場にて5人でフォーメーションを組んで進んでいく姿を体現している。
さらに、9月29日から10月5日までの間、Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅・心斎橋ハーフジャンボでは、通常のポスタービジュアルとは異なる“大阪限定ビジュアル”の掲出も決定した。(modelpress編集部)
◆正門良規コメント
「本当に楽しかったです。これでもか、というくらいいろんなことをしました(笑)。初めてのスタッフさんたちとは思えないくらい、Aぇ! groupの愉快なところを引き出してくださって、それぞれが生き生きしていたなと思いました。3日間シンガポールでロケをしたのですが、全部違う国に行ったのではないかな、というくらい満足感がありました。3日間じゃ遊びきれないくらい充実している街だったので、僕らの旅の様子を皆さんの旅行の参考にしていただけたらと思います。このロケの模様を見るのが今からとても楽しみです。僕は人気ナンバーワンスポットの買い物施設に行ったのですが、日本にはない規模感のスケールで地元の方々もとても温かくて、非日常感を画面を通してお伝えできたらいいなと思います」
◆末澤誠也コメント
「初海外ロケだったのですが、こんなに自由なロケになるとは思っていませんでした(笑)。
◆草間リチャード敬太コメント
「今回僕はたくさんの初がありました。初海外にして初海外ロケで、日本語が通じない環境で、英語を頑張って話さないと買い物もできないところに行ったことがなかったので、とても新鮮で楽しかったです。シンガポールの方々の温かさ、優しさに触れられてすごく良かったなと思いました。ロケとは関係なく散歩をしまして(笑)、シンガポールを満喫できました!僕は“変身フォト”で着たもの、合わせたものが全部似合っていたんですよ(笑)。その中で最終的にどんな変貌を遂げたのか、ぜひ注目していただけたらうれしいです!」
◆小島健コメント
「これ以上はできないのではないかというくらい、やり尽くしました!僕はシンガポールでトレンドの服屋さんを回らせてもらったのですが、そこで自分の好きなものをたくさん話してコミュニケーションを取れたところをぜひ皆さんに見ていただきたいです。シンガポールはとにかく人が優しかったです。
◆佐野晶哉コメント
「本当に楽しかったです。ギリギリまでどこの国に行くかも知らされていなかったのですが(笑)、シンガポールに着いてからも何をするのか全然知らなくて(笑)。ほぼ現場で発表される感じでしたが、充実した時間を送ることができました。令和の疑問“Q”に、Aぇ! groupが体を張って検証してアンサー“A”を届ける番組と聞いていたので、どれくらい体を張るんやろうと思って不安も楽しみな気持ちも両方あったのですが、体を張るところはバンバン体を張って、他のグループはそんなことしないだろうってことをAぇ! groupはやりつつ、でもAぇ! groupらしいゆるさも愛してくださっている番組だなと感じました。ほんまにありのままのAぇ! groupでいられる番組がひとつ増えて、皆さんにお届けできるのがうれしいです。Aぇ! groupの代名詞になるような番組になる予感がしています!」
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