◆SixTONES、東北新幹線とコラボ
新CM「Enjoy! SixTONES, Enjoy! ShinKANSEN.」篇では、まだ見たことのない景色や新たな出会いにワクワクするSixTONESのメンバーたちの新幹線での旅の始まりの様子を描いている。また、キャンペーンのために書き下ろされたSixTONESの新曲「Shine with U」が、アップテンポな曲調で旅への高揚感を高める。
さらに、キャンペーンサイトでは新CMの他、CM撮影の様子を収録したメイキング映像(新CM15秒版の公開は9月24日~/新CM30秒版およびメイキング映像の公開は10月1日~予定)が公開される。
また、CMの楽曲を発車メロディにアレンジして、東京・上野・大宮の新幹線ホームで使用するほか、東北新幹線(郡山駅から新青森駅間)に乗車した方限定で楽しめる車内限定音声コンテンツや、東北エリア対象駅で楽しめるARフォトフレームなどのさまざまな施策も展開される。
◆SixTONES、和やかな雰囲気で撮影
スタイリッシュな黒を基調とした衣装で撮影スタジオ入りしたSixTONES。スタジオ内に設置された高さ約3メートルの巨大な「階段」のセットを、メンバーそれぞれが登るシーンから撮影が始まった。順番に撮影を終えると、ようやく6人が揃っての撮影がスタート。6人全員が揃うと、撮影現場の空気感もがらりと変わり、メンバーたちも楽しそうに談笑しながら和やかな雰囲気の中で撮影が進む。
途中、撮影された映像を、メンバーたち自身でモニターでチェックしていると、ジェシーの身長がいつもより高く見えるということが話題に。「まさか…かかとにティッシュ詰めてるだろ!?」と森本慎太郎から思わぬ疑惑の目を向けられたジェシーは、「かかとにね!」と笑顔で返していた。
撮影の終盤ではカジュアルな衣装に着替えて、「楽しい旅を!」と息ぴったりに声を揃えると、その出来栄えに「めちゃくちゃいいじゃん」と太鼓判を押す京本大我。1日かけての撮影だったが、最後は「ありがとうございました!」と爽やかに撮影を終えた。
◆SixTONESインタビュー
Q.キャンペーンキャラクター就任のお話を聞いた時の感想は?
ジェシー:とても嬉しかったです。僕たちはツアーでよく新幹線を使わせていただきますし、旅行などでもそれぞれメンバーも使っているので、改めてSixTONESをきっかけに、新幹線や東北の魅力が一人でも多くの方に伝わったらいいなと思っています。
Q.キャンペーン楽曲『Shine with U』はどんな曲ですか?
京本大我:すごくアップテンポな曲調なんですけどエモーショナルなフレーズもたくさん詰まっていて、旅に出る時の高揚感とか期待感もたくさん感じられると思いますので、ぜひ旅先とか新幹線の中だったりとか、いろんなところで聞いていただきたいです。
Q.新幹線の車内で聞けるSixTONESの皆さんの“おしゃべり”はどんな内容ですか?
松村北斗:東北6県の見どころスポットについて話したんですけど、その中でまだまだ詳しくないこともたくさん出てきて、話しながら学ぶことができてすごく楽しかったです。グループ名にもかかっている、ストーンサークル(秋田・大湯環状列石他)はかなりいきたい場所です。
Q.温泉ソムリエの高地さん(※「高」は正式には「はしごだか」)が東北の温泉で気になるところはありますか?
高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」):個人的にすごく温泉が好きで、温泉ノートも作っているんですが、秋田県の玉川温泉と乳頭温泉に行きたいなと(温泉ノートに)書いていて、酸性度が強い温泉なので1回入ってみたいなと思います。あと聞いたところによると、「地・温泉」っていうJR東日本さんがおすすめする温泉宿とかもあるらしいので、そういうところに行ってしっかりお湯に入って癒されたいなと思います。
Q.旅行先で必ずやることはありますか?
森本慎太郎:その土地の写真を撮ったりします。森だったり、風景だったり。あと僕はスーパーとか道の駅に行くのが好きで、その土地の良さを思い出にしています。僕たち6人のデジタルフォトフレームが旅先限定であるので、SixTONES6人の旅先限定デジタルフォトフレームと、僕たち本人6人の12人集合ショットを撮ってもいいのかなと思います。
Q.SixTONESで旅行に行くとしたら、どんなテーマで旅行したいですか?
田中樹:俺ら6人っていうとやっぱり「絆」。
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