全国に誇りたい新潟のグルメ。今回は賞味期限なんと10分間!こだわりの詰まった専門店で味わうボロネーゼを紹介します。
【高濱優生乃アナウンサー】
「今回紹介するお店、看板には“本日もボロネーゼしかありません”と、かなり大胆な文言が書かれています」
開店から4月15日でちょうど4年を迎えた三条市のボロネーゼ専門店『nijiwo』。
なぜ、メニューはボロネーゼだけなのでしょうか?
【nijiwo 中沢亘流 店主】
「ボロネーゼが好きなんです。僕、このボロネーゼに出会って、もう一生、これを食べていくんだというくらいのメニューだと思っている」
こう語るのは、店主の中沢亘琉さん。東京の店で食べたボロネーゼに惚れ込み、自ら専門店をオープンしました。
【中沢亘流 店主】
「塊の肉から手切りで角煮にして使っているので、肉料理を食べているかなと思わせるくらいの肉感を味わってもらえる」
そのこだわりのソースが…
【中沢亘流 店主】
「肉のゴロゴロ感伝わりますかね。挽肉ではなく、角切りのお肉。水は一切使っていない。(煮込みは)赤ワインと野菜の水分だけ」
また、麺を作る製麺機にもこだわっています。
【中沢亘流 店主】
「(麺が)通ってくる時に、目には見えないが、傷というか、ギザギザが(麺の表面に)入るのでソースが絡みやすくなる」
4年間、毎日ボロネーゼを作り続けているという中沢さんですが…
【中沢亘流 店主】
「営業日、ほぼ毎日食べている。飽きないものだなと思う。自分でもびっくり。逆に言えば、それだけおいしいんだなと思ってもらえればいい」
仕上げにたっぷりのチーズが盛られたボロネーゼ。
ということで、パスタ専用のフォークを使い、さっそくいただきます。
【高濱優生乃アナウンサー】
「お肉の存在感がかなり強いです。チーズはコクがありつつも、さっぱり。麺は少し太めですが、すごくモチモチしていて食べ応えがあって、素材のうまみをより引き立てています」
ところで、ボロネーゼに一見似ているメニューに“ミートソース”がありますが、中沢さんは、トマトの割合が多いミートソースと肉が主役のボロネーゼは別物だと話します。
【nijiwo 中沢亘流 店主】
「最初にボロネーゼというと、(nijiwoが)出てくる。そこまでイメージ的に持ってきてもらえるように、新潟の皆さんに周知していきたい」
一味違う専門店のボロネーゼを味わってはいかがでしょうか?

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