京都府南丹市の山林で見つかった子どもとみられる遺体について、新しい情報が入りました。

警察によりますと、遺体の着衣は、フリースの下に灰色のトレーナーを着ていて、中央部に「84」のロゴがあったということです。



南丹市では先月23日から男子児童の行方がわからなくなっていて、京都府警は、男児の不明時の服装と矛盾はないとしています。

いっぽう、遺体の性別や身長、体重については判明しておらず、きょう午前から司法解剖が行われているということです。

行方が分からなくなっているのは、南丹市立園部小学校の安達結希さん(11)です。

警察は先月以来、安達さんの捜索を続けていますが、13日午後、学校から南西に約2キロ離れた山林で仰向けに倒れている子どもとみられる遺体を発見しました。

警察によりますと、遺体は「死後1日、2日ではなく相当な期間が経っている」ということで、外傷などについては、「現時点で答えられるものはない」としています。見つかった遺体は靴を履いていなかったということです。

12日には遺体が見つかった場所とは別の山で、安達さんのものとみられる黒色の靴が見つかっていて、警察はこちらについてもDNA鑑定などで確認を進めています。

◇「京都府警情報提供のお願い」より安達結希さん(11歳)の行方不明時の服装
帽子(黄色)
フリース(上半分が黒色、下半分が灰色)
トレーナー(灰色、胸にバスケットボールのロゴ「84」と記載)
チノパン(ベージュ色)
ネックウォーマー(黒色)
マスク(白色、布製)
スニーカー(黒色)
ランリュック(黄色)

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