歌とロボットのSFアニメ『マクロス』シリーズ新作プロジェクトが始動。サンライズ制作ではじまる新たな愛の物語
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SFロボットアニメ『マクロス』シリーズの公式Twitterアカウント（@macrossD）は6月4日（日）、サンライズ制作による新作シリーズ作品のプロジェクトを始動すると伝えた。

2022年10月で40年を迎えた『マクロス』シリーズは、1982年放送の第1作『超時空要塞マクロス』を筆頭にテレビアニメやOVA、劇場版で展開されてきたSFロボットアニメである。本作では人型に変形できる戦闘機「バルキリー」のメカアクションや三角関係で描かれる恋愛ドラマ、歌の3要素が大きな特徴。映像だけにとどまらず、音楽やホビー、ゲームなどの幅広いメディアミックス展開も魅力となっている。

今回の発表では「制作サンライズにて、新作「マクロス」アニメーション企画始動！」とだけ記載されており、具体的なキャストや映像・ビジュアルは公開されていないものの、2016年放送の『マクロスΔ（デルタ）』に続く新たな『マクロス』シリーズの展開を期待できそうだ。シリーズの最新情報は『マクロス』シリーズの公式Twitterアカウント（@macrossD）から発信されるため、続報を待ちたい。

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（画像はマクロスシリーズ - MACROSS PORTAL マクロスポータル(公式)より）

歌とロボットのSFアニメ『マクロス』シリーズ新作プロジェクトが始動。サンライズ制作ではじまる新たな愛の物語

（画像はマクロスΔ - MACROSS PORTAL マクロスポータル(公式)より）