「独自の魅力を持つスノーボードメーカー「ゲンテンスティック」ができるまで」の画像
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立てかけられたスノーボードは玉井が乗る「TT165 Final Edition」。20年にわたってそのシェイプを煮詰め続けてきたモデルだ。初代モデルから使い続けてきた金型が寿命を迎え、このバージョンが最後となった。それゆえ「ファイナルエディション」と名付けられたのだ。左下のブーツはアメリカのスキー&スノーボードブランド「K2」がリリースする玉井太朗モデル「TARO TAMAI SNOWSURFER」。上級者向きのブーツは固いもの、という常識を覆した柔軟な履き心地は、これまでにない自由な滑りを引き寄せる。
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