那覇市内の小中学校7校に給食を提供している首里学校給食センターは30日、同日の給食の品数を6品から4品に減らして提供すると発表した。センターの調理場に野鳥1羽が侵入し、消毒や洗浄が必要になったことが原因。
野鳥の侵入で献立が変わるのは今月2度目。

(資料写真)那覇市

 対象は城東小、城南小、石嶺小、松島中、松城中、石嶺中、首里中で計約3600食。当初予定していた大根のそぼろ煮とキャベツのじゃこあえの提供をやめ、牛乳、麦ごはん、ふりかけ、米粉の桃タルトの4品のみを提供するという。
 センターによると、同日午前7時45分ごろ、職員が調理場の天井付近を飛ぶ野鳥を発見し、約15分後に捕獲した。その頃ちょうど、キャベツのじゃこあえの調理をしていたという。
 30日のうちに調理場の消毒や洗浄を済ませ、5月1日以降は通常の給食を提供する予定だという。 センターには4月中旬にも調理場に野鳥が侵入し、献立の変更が生じていた。市学校給食センターの上原理也所長は「前回以降、侵入防止のネットを設けて対策を取っていたが、今回は通気口から入ってきた可能性がある。献立に変更が生じ、ご家庭や児童生徒の皆さまに大変申し訳ない」と話した。
楽しみの初給食が一転…ふりかけご飯に 那覇市7校、原因は野鳥
那覇市の給食センター、野鳥侵入受け2度目の献立変更 大根のそ...の画像はこちら >>
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