日の出直後や日没直前に太陽の最上部が緑色に光る珍しい大気光学現象「グリーンフラッシュ」を6日午後7時過ぎ、浦添市の大湾朝仁さん(41)が自宅から撮影した。
 当時、東シナ海側は空気が澄んで水平線に雲がかかっておらず、太陽が沈みきる瞬間にスマートフォンを連写して撮影したという。
「太陽が緑色に変わって沈むまで、感覚としては1秒もなかった」と振り返る。
 大湾さんが初めて撮影に成功したのは2021年。今回で2度目だ。
 「沖縄は海に囲まれているので、条件がそろえば市街地でも高台からグリーンフラッシュが見られることを知ってもらえたら」と話した。
 グリーンフラッシュは、空気が澄み、水平線や地平線に視界を遮るものがないなど、好条件がそろったときに見られる。(社会部・屋比久賢太)
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