【沖縄】韓国・済州島と沖縄の友好のシンボルとして沖縄市の沖縄こどもの国で飼育されていた韓国の天然記念物の済州馬(さいしゅうば)で雄のウォーリーが4月5日、老衰で死んだ。29歳だった。

 1996年に済州島から、雌のマールと共に寄贈された。走る姿の美しさを競う琉球競馬「ンマハラシー」にも出場し、来場者を楽しませた。
 馬の飼育下の寿命は20~30年。6月に30歳を迎える予定だったウォーリーは29歳と思えないほど元気だった。園内散歩では、草を見つけると歩く速度が上がるなど楽しそうな様子を見せていたという。
 飼育担当者は「これまでたくさんの人々に笑顔や元気を与えてくれてありがとう。安らかに」と感謝した。(中部報道部・西平光葉)
 
(写図説明)韓国・済州島と沖縄の友好のシンボルとして親しまれたウォーリー(同園提供)
韓国から来た「ウォーリー」 29歳で老衰死 沖縄こどもの国 ...の画像はこちら >>
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