ラグビー「NTTリーグワン2025―26」のプレーオフ(PO)は、23日から秩父宮ラグビー場で幕を開ける。14日はPOに進んだ6チームが会見。

レギュラーシーズン(RS)を1位で通過し、準決勝(30日、秩父宮)から戦う神戸のSO李承信共同主将は「一貫性をもってパフォーマンスできていたし、試合を重ねるごとにチームとして成長できていた」と、改めて18節を振り返った。

 今季は16勝2敗でRS1位。李は「試合に出る、出ない関係なくメンバーがいい準備ができていたことが、チームとしての成長」とうなずいた。共に主将を務めるブロディ・レタリックは今季17トライを挙げ、ロックながらトライ王に輝いた。高いワークレートも誇り、当然キープレーヤーの1人。李は「彼の活躍は間違いなく、チームに言い影響を与えている。キャプテンとしても、グラウンド内外でチームをリードしてくれているので。注目して欲しい」と語る。

 リーグワンで初めてPOに進んだ昨季は3位。準決勝(30日、秩父宮)は東京SG―BR東京の勝者を迎え撃つ。意気込みを記したフリップには「神戸のために」と書いた。李は「自分たちは、チームに関わる全ての人を代表してプレーをしている。

ファン、会社の方、神戸の街の方、家族。サポートしてくれる全ての方のためにプレーする。優勝した姿を見せたいと思って、この言葉にしました」と、7季ぶりの栄冠を誓った。

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