大相撲 ▽夏場所5日目(14日、両国国技館)

 十両で西11枚目・錦木(伊勢ノ海)は西13枚目・白鷹山(高田川)を寄り切り、初白星を挙げた。頭をつけて辛抱強く前に圧力をかけ「体が起きないように気を付けながら、最後は体ごと預けた」。

執念の勝利で連敗を4で止め「やっと勝って良かった」と安どの表情を浮かべた。

 35歳のベテランは今場所、右膝にサポーターを巻いて土俵に上がっている。体の状態については多くを語らず。「元気いっぱい稽古したら、普通に弱くなっちゃった」と冗談めかして支度部屋を後にした。

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