大相撲 ▽夏場所4日目(13日、両国国技館)

 西前頭筆頭・隆の勝(湊川)は新関脇・熱海富士(伊勢ケ浜)を押し出し、2勝目を挙げて星を五分に戻した。立ち合いで相手の圧力に後退したが、すぐに正面に置いて突っ張りの連打。

突き起こしてからいなし、すかさず後ろについて押し出した。

 熱海富士は身長187センチ、幕内最重量197キロと恵まれた体格を誇る。自身より24キロも重い相手を突き起こす秘訣(ひけつ)について「突く技術に関しては(以前から)相手が嫌がるところを突けと言われている。相手が嫌がるところを狙って打てた。的がでかい方が当てやすい。力が吸収されているんじゃないかという感じがあったので、効いているかは分からないですけど」と一端を明かした。

編集部おすすめ