【国頭】国頭村伊地の島袋安子さん宅の玄関前で、エメラルドグリーンのヒスイカズラと黄色と茶褐色のマイソルヤハズカズラが競うように咲いている。
 同村でヒスイカズラが見られるのは少ないよう。
2種類の花が「花のシャンデリア」のように咲く様子を見ようと村内外から友人や婦人会などの見学が訪れるという。5年前、名護市に住む島袋さんの息子から分けたものが成長している。
 ヒスイカズラはマメ科で翡翠(ひすい)に似た鮮やかなエメラルドグリーンの花を咲かせるのが特徴。オウムのくちばしや爪のような形をしており、花房の長さは長いもので1メートル以上にも。
 一方、マイソルヤハズカズラはキツネノマゴ科。鮮やかな黄色の花びらと、それを包む赤褐色の苞(ほう)のコントラストが特徴。つるから長さ30~60センチほど垂れ下がって花穂を伸ばし、多数の花を咲かせる。名前は原産地インド南部の都市マイソールにちなんでいる。(金城勲通信員)
玄関前に鮮やかな「花のシャンデリア」 ヒスイカズラとマイソル...の画像はこちら >>
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