今作は、11年間に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。食品事故で愛娘を失った母親・中越紘海(北川)が、事故を起こした惣菜店「YUKIデリ」の社長・結城旭(大森南朋)を恨み、旭の次女・萌子を誘拐した。
時が流れ、萌子は紘海の娘・美海(一色香澄)として育ち、中学生になった。紘海は、旭が取締役を務める会社に入社、お客様相談室に配属され、旭の部下となって接近を試みた。
※以下ネタバレあり
第8話では、ラストに物語が大きく動いた。ひょんなことから紘海が旭の会社で働いていることを知った玖村(阿部亮平)が、旭にその事実を告げた。結城家に恨みがあるように描かれてきた玖村とあって、その行動は意外だった。
北川は「リアタイ成功」から始まり、地上波放送にあわせてポストを連投。「実況できないほどの展開になってきた」と盛り上がり、紘海の正体がバレると「あー!!!!玖村先生なんでそんなこと言うの!」と視聴者目線。
夫のDAIGOも「これだけ言わせてほしい!玖村ーーーーー!!」とツッコんだ。さらに、HYDEが「ドキドキしながら今日も指の間から観ました。。
「お前が言うんかい!」を絡めた一連のやりとりに、視聴者も続々と反応。次回への考察も盛り上がっている。