『VIVANT』は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。
続編は、前作のラストシーンから直結した物語となり、主人公の設定などに変更はない。今回も海外ロケを敢行し、世界を駆け巡るという。公式SNSは「VIVANT COMING BACK 2026」とテキストの入った最新カットを投稿。砂漠を舞台に繰り広げられた前作とは一転、広大な海上に沈没船の姿も…といった意味ありげなものとなっている。
ネット上では「今度は海が舞台!?」「また考察しながら見れるなんて楽しみすぎるー」「今回もスケールがほんとにすごそう」「砂漠ではなく海が舞台?」「めちゃくちゃ楽しみ」「次はどんな旅になるのか!!待ち切れない!!」「まさかの砂漠じゃない!」などの声が寄せられている。