西日本一のアイドル歴の長さでも知られる高木の、初写真集のタイトルは『タカラモノ』。高木がずっと大切にしてきた宝物のような福岡の地での撮影。そして、高木をずっと支えてくれたファンに宝物のように大切にして欲しいという思いから、高木さん自ら命名した。
カバーカットは福岡県・糸島で撮影。太陽が水平線へと消えていく中、黄金の光に包まれた女神感たっぷりの水着カット。まっすぐな視線の先に映るのは、高木にとって何より大切な宝物であるファンの笑顔だ。
2011年に13歳でアイドル活動を開始し、地元メディアではタレントとして数々の番組に出演、今やTikTokなど各SNSでも注目される存在となった高木さん。今年1月には5年ぶりにグラビアに挑戦し、大反響を呼んだ。そんな彼女の初写真集は、高木を生み、育ててくれた地元・福岡県で全編を撮影。自身が青春を過ごした博多の街、美しい糸島の海や風光明媚な川下りで知られる柳川市を舞台とした。福岡を愛し、福岡に愛された彼女の集大成的な一冊となった。
そして地元でのリラックスした表情と並ぶもう一つの本作の見どころは、先日28歳を迎えた大人の女性としての色っぽさ。
なお本作の発売を記念して、7月7日(月)17:00~には東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAにて、7月11日(金)17:00~には、福岡・博多のHMV&BOOKS HAKATAにて、握手会イベントも実施される。
■高木悠未コメント
写真集のお話をいただいたとき、絶対に地元の福岡で撮影したいと思ったんです。大好きな福岡の魅力も伝わる作品にしたくて、お願いしました。いつも出かける福岡の街や糸島のキレイな海、柳川の川下りの舟でも撮影したので、福岡のことも好きになってもらえたらいいなと思います。また、写真集だからこそのオトナな撮影にも挑戦しました。自分でも見たことのないセクシーな表情をしているので、ファンの方にも早く見ていただきたいです!