浅原凜、宮古島で水着＆ランジェリーに挑戦　乃木坂“愛”＆裁縫の腕前も明かす
Peel the Apple 浅原凜1st写真集『凜』撮影：藤本和典 画像（1枚）
　アイドルグループ・Peel the Appleの浅原凜が、7月28日の誕生日を記念して1st写真集『凜』の新たなアザーカットを公開した。2002年生まれで、23歳を迎えた浅原は、自身の名を冠した写真集『凜』（扶桑社）で、水着やランジェリー姿に初挑戦しており、大人へと成長していく“今”の姿を南国・宮古島のロケで写し出している。


　写真集は今年2月に発売され、4月にはディレクターズカット版（電子書籍）も配信されるなど好評を博している。今回公開された新カットでは、赤いワンピース姿のバックショット、ビキニ姿でテーブルに寝転ぶショット、ピンクのフリルドレスでヒップが覗くカットなど、まさに“夏のヴィーナス”と呼ぶにふさわしい内容となっている。

　浅原は「グループのリーダーになってから、やることや考えることが増えて、以前のように素直に楽しめなくなっていた」と心境を吐露しつつ、「ラフな気持ちで、何事も楽しむことを忘れずに過ごしたい」と23歳の抱負を語った。また、年末には「KT Zepp Yokohamaで開催するワンマンライブを満員にしたい」と目標も掲げている。

　最近楽しかった出来事としては、「乃木坂46さんの真夏の全国ツアー2025静岡公演」に足を運んだことを挙げ、「推しメンの小川彩ちゃんが可愛すぎて、泣けてきた。私もアイドル活動をもっと頑張ろうと思った」と推し活で得たモチベーションを明かした。

　意外な特技として「お裁縫」を挙げ、「生誕祭の衣装にも携わったり、アンコールTシャツを作ったりしています」と話すなど、ものづくりの一面も覗かせている。

　写真集『凜』は現在、紙版・電子書籍ともに好評発売中。紙版の初版には特製ポストカードがランダムで1枚封入されており、購入者向けの抽選特典も用意されている。
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