北斗晶、畑で収穫した夏野菜で豪勢な手料理を披露「とても豪華なおかず」「ホテルのブッフェのようなメニュー」
北斗晶　（C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　佐々木健介（58）の妻で、元プロレスラーでタレントの北斗晶（58）が7月28日、自身のブログを更新。畑で収穫した夏野菜を使った手料理を披露した。


　「今日は陽が高い内に自宅に帰れたので…畑に収穫に行きました」と報告し、ミニトマトとの自撮りショットをアップ。「夏野菜がどんどん育って とっても取っても大きくなるので 毎日、出来る限り収穫しに行ってます」と明かし、「プチトマトも真っ赤に色づいてる物もあれば まだ青いのもありで、日々真っ赤に色づいて食べられるようになるので楽しみでもあります。今日もナスにピーマン きゅうりなど大量に採れました」とうれしそうにつづった。

　しかし「やっぱりやられたーーーー」と、ある被害を告白。「カラスにまたスイカをやられてしまった」と割られたスイカの実をアップし、残念そうにつづった。

　続けて「夕食は、畑の夏野菜と冷凍庫で眠ってた魚や牡蠣などで済ませました!!」と、収穫した野菜をふんだんに使った手料理を披露。「解凍したお肉ととれたてナスの味噌炒め」「あまり野菜とシュウマイでせいろ蒸し」「ピーマンは、レンチンしてからカニカマと一緒に混ぜてナムル」「解凍した牡蠣は炒めてから たっぷりチーズをのせて牡蠣のチーズ焼き!!」とおいしそうな料理の数々を紹介し、「田舎飯だけど年を取るとね～こんなご飯が1番です　ご馳走様でした」と満足そうにつづった。

　コメント欄には「素晴らしい」「とても豪華なおかずでスゴい」「品数豊富で美味しそう」「ホテルのブッフェのようなメニューで本当に素晴らしい」などの声が寄せられている。
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