ウラカンの後継となる、ランボルギーニの新型車・テメラリオは、レヴエルトに続くHPEV(ハイパフォーマンスEV)第2弾であり、ツインターボV8と3モーターで920馬力を実現する。V10ミドシップであったウラカンからどう進化を遂げたか注目が集まる中、番組では行われたばかりの、ポルトガルでの国際試乗会から最新情報をお届けする。
一方、プラグインハイブリッド化されたウルスSEは、800馬力の性能と快適性をいつもの箱根の道で検証。松任谷は『ウルスSE』に試乗し、どのような感想を述べるのか。SUVとスーパースポーツ、それぞれが示すランボルギーニの未来について考える。