落語家の立川志らく(61)が1日、自身のXを更新。坐骨神経痛について、入院・手術が終了したことを伝えた。


 志らくは「ご心配をおかけしております。坐骨神経痛に関しては入院、そして手術無事終わりました。リハビリをし始めたところです。復活まで今しばらくお待ち下さいますよう宜しくお願いします」と伝えた。

 志らくは7月26日、自身のXで「以前から痛めておりました坐骨神経。座布団に座る事が出来ず全て椅子に座っての落語。しかしそれも難しくなり主治医と相談して容態が落ち着くまで暫くお休みさせて頂きます」と説明。「落語会、ひるおびを始めとしたテレビ番組関係者、そして何よりお客様にご迷惑とご心配をおかけします」とつづり、「すぐ復活します」と記していた。
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