この企画は、「社長ファイトクラブ」を通じて決まったもので、ざわちんは「ついに経験できるんだとワクワクしてました」と胸の高鳴りを明かした。実際に接客を体験したことで、「ママってこれを毎日やっていると思うと本当に大変」と、その仕事の過酷さを実感したという。
イベント当日は、ざわちんを応援するために駆けつけたファンや、遠方から“遠隔シャンパン”で盛り上げたファンたちの存在も大きかったようで、「無事、最後の最後まで大盛況でした」「めちゃくちゃ嬉しかった」と喜びを語った。
最後には「改めまして、あやのママ、キャストの皆さん、黒服の皆さん、本当素敵なお時間をありがとうございました」と関係者への感謝も忘れず、初の“ママ体験”を締めくくっている。