――まず、出演した『OKINAWA COLLECTION 2025』の感想をお願いします!
【板倉】ファンの方が今回もたくさんいらっしゃって、みんなが名前を呼んでくれたりしてくれたのもすごくうれしかったですし、穏やかでニコニコするランウェイですごく楽しかったです!
【古澤】確かに!ちょっと緊張しました(笑)。モデル活動もしていたんですが、今はアイドルとしてCUTIE STREETとして活動しているので、昔の自分の方が緊張してなかったように感じます。いつもプリプリのお洋服を着てるので、こういう大人っぽくてしっとりとした衣装で新鮮です!
――モデルとしてランウェイを歩くときは、アイドルの時とは気持ちが違ったりするのでしょうか?
【古澤】そうですね…モデルモードになる気がします!昔の自分を想像しながら歩くみたいな感じでした。ウォーキングレッスンもしたので、先生に教えていただいたことを思い出しながらやりました(笑)。
【板倉】私もキッズモデルだったんですけど、最近きゅーすとになってから(ランウェイを)歩かせていただくことがまた増えて、でもまだ慣れないです(笑)。アイドルのステージに立つ方が緊張しなくて、やっぱり一人で歩くのは緊張します…。
【古澤】わかる!8人の偉大さを感じるよね!
――互いにアイドルになる前から芸能活動をされていたとのことですが、お二人の第一印象は?
【古澤】SNSで見たことがある者同士じゃない?
【板倉】そうだね(笑)。SNSで勝手に知っている存在でした(笑)
――実際に会ってみて印象は変わりましたか?
【板倉】まんま、ふーりーだった(笑)。表だけじゃなくて裏も常にふーりーで…、もはや裏のほうがふーりーかも。裏表がなくてかわいらしいキャラクターです!
【古澤】ダンスがめちゃくちゃ上手。(板倉がダンスを)ずっとやっていたから、基礎から教えていただいてました(笑)。やさしいお姉さんみたいな感覚です。
――ではCUTIE STREETのダンスリーダーは…
【古澤】絶対に板倉です!
【板倉】ほんまですか(照)、でもきゅーすとはみんな踊れるんです!