俳優の鈴木亮平が6日、自身のインスタグラムを更新。映画『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 南海ミッション』で共演した菜々緒と足の長さが際立つ、個性的なポージングを披露した。


 鈴木は「俺たちのNK0」とつづり、作品で登場する「南海MER専用のフェリーNK0」とともに撮影した“不思議な”ショットをアップ。鈴木は大きく脚を広げNKOを指差すポーズ、菜々緒も同じく大きく脚を広げ、両手を横に伸ばし、2人とも“脚長”際立つポージングをしている。

 さらに、写真をよく見るとNKOに宮澤エマ(武美幸役)と生見愛瑠(知花青空役)が乗っており、楽しげな様子でポージングしている。その姿に鈴木は「あれは……知花さんと武先生?」と役名を使いコメントしていた。

 この投稿を見たファンからは「お二人のリーチの長さよ…」「二人の開脚に目を奪われました」「手も脚も長ーい!」「菜々緒さんのスタイル異次元」「足長!!!!!!」などと反響が集まっている。
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