“現実では届かない。でもスマホの中では隣にいる。”というキャッチコピーのもと展開される本企画は、縦型・主観視点で撮影されたドラマが特徴。視聴者がまるで“自分が相手”になったような感覚でストーリーを楽しめる、臨場感のある構成になっている。
第1弾には、今年デビューしたばかりながらすでに雑誌からのオファーが相次いでいる溝端葵(24)が登場。ランチタイムのオフィスを舞台に、視聴者=「僕」をちょっぴりあざとく振り回す後輩社員を演じる。
今後は、本郷柚巴、冴木柚葉、高野真央(※高=はしごだか)といった同事務所の人気モデルたちも出演予定。さらにこのショートドラマは、FRIDAYとのコラボレーション企画でもあり、現在発売中の同誌では、seju所属の4人が表紙と巻頭を飾り、全37ページにわたる特集が組まれている。
加えて、FRIDAYの公式ウェブサイト「FRIDAYサブスクリプション」では、出演モデルたちによる限定グラビアムービーやデジタル写真集がサマーセールとして期間限定で公開されている。