『エピローグ』は、えなこが2016年に『ヤングジャンプ』に初登場してから、わずか2か月で表紙を飾り、以降グラビア界に革新をもたらしてきた軌跡の“最高到達点”とされる意欲作。
ロケ地やコンセプト、衣装まで全て本人がプロデュースし、舞台はオーストラリアで撮影された。自然体の姿から、長年培った表情やポージングまで、えなこの幅広い魅力が詰め込まれている。
そんな一冊をもらった桂氏は「おお! これは!!えなこちゃん、ありがとう」とサイン入りに感謝。「これからジッッックリ!拝見させて頂きます!!!」と興奮している。
なお、えなこは4日発売の『週刊ヤングジャンプ』40号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しており、最新写真集『エピローグ』から秘蔵カットを大公開している。