本展にちなみ、山下は今後どのような道を探求していきたいか問われると「今までずっと演劇と音楽の活動をしてまいりましたので、この道を突き詰め、よりよい作品を通して皆さんにポジティブな影響を届けられるような生き方をしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします」と決意を語った。
日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールとなる本展『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』では、ローマのハイジュエラー、ブルガリの色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個人コレクションから約350点のハイジュエリーの傑作に加えて、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展示される。
イベントにはキム・ジウォン、チャン・ウォニョン(IVE)、森星、小雪、大政絢、中島健人、のん、EXILE AKIRA、井川遥、桐谷美玲、MIYAVI、目黒蓮(Snow Man)も登場した。