イベント冒頭、『NEXTGEAR』の新商品が紹介され感想を求められた野田は、「『R-1グランプリ2020』で優勝した際、自分でプログラミングしたゲームを実況するネタを披露したんですが、その際にG TUNEさんがパソコンを提供してくれたんです!」と、『NEXTGEAR』とともにマウスコンピューターで人気のゲーミングPC『G TUNE』にまつわる秘話を告白。「『R-1』優勝もこの舞台に立てているのもG TUNEさんのおかげ。ありがとう! G TUNE」と、マッチョな拳を突き上げた。
続いて、おかずクラブのゆいPは「家にあるやつは黒いんで、『NEXTGEAR』のホワイトモデルが欲しいなって。24時間365日サポートもすごい!」と『NEXTGEAR』のカラーリングとサポートに驚きの声を上げた。
その後は、『NEXTGEAR』新作ゲーミングPCを体験することになった4人。野田とR藤本チームとゆいPとYOSHIMOTO Gaming所属のプロゲーマー・ひろちんチームに分かれて、映画化されたことでも話題のゲーム『8番出口』を対決。
野田は同作のゲーム実況は見たことがあるものの実際にプレイするのは初めてで、R藤本は全くの未経験。一方、ゆいPとひろちんはふたりともクリアしたことがあるという大きなアドバンテージがある状況でスタート。ところが、ゆいPとひろちんチームはミスを連発して、なかなか先に進めず玉砕。
野田・R藤本チームは、ゲームファンならではの巧みな観察力を駆使して、順調に出口を進んでいき、見事に8番出口にまで到達するハイパープレイを見せて、勝利を飾った。プレイを終えた野田は「PCのカクカクした嫌な感じがなくてスラスラ動いて素晴らしかった」と『NEXTGEAR』の使用感を評価。R藤本は「没入感がすごい!室内なのに汗だく!そのぐらい集中できる」とその魅力を明かした。
ひろちんは「うちでも結構高いゲーミングPC使っているんですけど、それよりサクサク動いてました!そして何より3年保証がすごい!安心して使える」と大絶賛。ゆいPも「すごい楽しかった。ゲーム最高!ホワイトモデル欲しい~」とビッグスマイルを浮かべた。
『NEXTGEAR』ブランドは、「ゲームを楽しむ、すべての人に」をコンセプトに掲げ、2023年7月に誕生したゲーミングパソコンブランド。誰もが「やってみたい」と思った瞬間に手が届く価格と、快適にプレイできるパフォーマンスにより、より身近に楽しめるゲーミング環境を実現している。現在NEXTGEAR新ケース販売記念として、新フルタワー・ミニタワー全製品を購入すると11,000円クーポンをゲットできるキャンペーンを9月30日まで実施中。
(撮影・文/藤野智洋)