俳優・八村倫太郎が4月15日、川崎ブレイブサンダースのホームゲームにスペシャルゲストとして登場した。出演中の日曜劇場『GIFT』(TBS系)の“宣伝大使”として来場し、選手呼び込みアナウンスやトークショー、シュートチャレンジで会場を盛り上げた。


 堤真一主演の同作は、車いすラグビーを題材にした完全オリジナルストーリーで、仲間や家族との絆、再生を描く作品。八村は弱小チーム「ブレイズブルズ」の選手・中山好太郎役を演じている。

 試合前には、選手入場セレモニーで呼び込みアナウンスに初挑戦。観客の前で堂々と選手名を読み上げ、「声がいい」「うますぎる」といった声が上がるなど、プロ顔負けの腕前を披露した。アリーナMCのマシューまさるバロンからも「ナイス!」と称賛を受け、会場の期待感を一気に高めた。

 続くトークショーではドラマの魅力を語り、「車いすラグビーが舞台だが、スポーツの熱さだけでなく、家族愛や友情、葛藤や成長も描かれている。心があたたかくなる“ギフト”を届けてくれる作品」とアピール。スポーツファンへ向けて作品の見どころを伝えた。

 ハーフタイムにはシュートチャレンジに初挑戦。制限時間60秒で4か所のシュート成功を目指す企画に臨み、「バスケの経験はほとんどないが、名字が“八村”なので頑張る」と意気込みを見せた。ゴール下やフリースローを順調に成功させ、苦戦していたスリーポイントも4投目で決めて会場を沸かせたが、センターラインからのシュートは決めきれず、惜しくも時間切れとなった。それでも最後まで挑戦を続ける姿に大きな拍手が送られた。


 イベント後、八村は「アナウンスは興味があったが、選手名を間違えられないプレッシャーがあった。マシューさんの言葉に救われた」と振り返り、「シュートは練習では入らなかったが、本番で決めるのがスターだと思っていた。スリーポイントが決まってうれしかった」とコメント。さらに「『GIFT』はこれからさらに盛り上がる。熱い愛にあふれた作品なのでぜひ見てほしい」と呼びかけた。
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