俳優の白洲迅桜井日奈子テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(毎週金曜 後11:15)放送直前会見に登場。きょう24日からスタートする本作で衝撃的な設定の役どころを演じたことについて語った。


 国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化する本作では、ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り、絶望しながらも愛する息子の未来を守るため、復讐に突き進んでいく姿を描く。

 主人公は大手ゼネコン「帝央建設」都市デザイン部のエリート建築士・高坂葵(白洲)。進んで家事や息子の世話をする家族思いの“優等生夫”である葵は、体調を崩して診察を受けた病院で余命3ヶ月と宣告されてしまう。絶望しながらも家族のことを想う葵だが、追い打ちをかけるように妻・美月(桜井日奈子)の不倫が発覚。しかも美月は愛人と共謀し、遺産の総取りを画策し始める。

 そんな“心優しきドン底系サレ夫(不倫サレた夫)”を演じた白洲は、「悲劇の多重奏」と言われるほどの苦難に見舞われる主人公に「そんな悲劇を重ねて奏でないでほしい」と同情。「本当にいろんなことが、これでもかというほど降りかかってくる。こんなにいじめる?っていうくらい(笑)。でも、それを含めて楽しく撮影しております。現場は本当にスタッフの皆さん、出演者の皆さん含めて、空気を読めないぐらい明るいので、みんなに支えられて演じられています」と語った。

 モンスターと化した奔放系シタ妻(不倫シタ妻)を演じた桜井は、「私としては初めての悪役といっても過言ではない」と言い、「今まで元気で明るい女の子の役が多かったので、悪女デビューには結構ハードルの高い作品になっている気がします(笑)。1話を観たら葵君がかわいそうで。
本当に…。私としては申し訳ない気持ちでいっぱいです」と演じた役の悪役っぷりを明かしていた。
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