【モデルプレス=2026/04/24】俳優の白洲迅、女優の桜井日奈子が4月23日、都内で開催されたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(毎週金曜よる11:15~)記者会見に、共演の庄司浩平、新川優愛高橋光臣とともに出席。自身の役について語った。


◆桜井日奈子、悪役デビュー

原作は、国内累計1億ビュー超えのヒットコミック「余命3ヶ月のサレ夫」(こる/SORAJIMA)。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り、愛する息子の未来を守るために立ち上がり、復讐に突き進んでいく姿を描く。

冒頭、高坂葵役の白洲が「僕が余命3ヶ月のサレ夫です」、夫の葵を裏切り不倫に溺れる妻・高坂美月役の桜井が「私が奔放系シタ妻です」とそれぞれ挨拶。そして、葵の後輩・岩崎一樹役の庄司は「自分がてっきりヒロインかなと思ったんですけど、今、ヒロイン役で桜井さんが紹介されたから僕はヒロインじゃないということが今、明らかになりました(笑)」と笑いを誘い、葵の同期・藤野真莉役の新川は「余命3ヶ月でサレちゃって、ちょっとかわいそうだなというところはあるんですけど、でも現場の雰囲気はとても良くて、ワイワイ楽しく撮影しているので」と補足した。

白洲は「すごく幸せなところからがんが分かり、そして余命宣告をされ、妻の浮気も発覚するという」と説明。「悲劇の多重奏ってね。そんな悲劇を重ねて奏でないでほしいなというのが、僕の演じてみての感想です」と苦笑した。

また、桜井は「初めての悪役といっても過言ではない」と言い、「悪女デビューには結構ハードルの高い作品になっているなという印象で、とてもやりがいのある役柄ではあります」とコメント。「1話の完成を私たちはもう観ているんですけど、葵くんがかわいそうで、本当に。私としては申し訳ない気持ちがありつつも、プロデューサーさんたちとか事務所からは『この役を楽しんでほしい』と言われていて。でもすごく正直なことを言うと、楽しむ余裕が全然ない(笑)」と打ち明けた。

◆白洲迅、ラーメンを食べながら体作り

「自身が守りたいもの」というトークテーマでは、白洲が「胃袋」と答え、「心身ともに過酷な撮影なので、食べねば、と。
今回、僕は病気の設定でもあるので、体もどんどん絞っていっている途中なんですけど、そんな中でもまず胃袋を大事にしながら、僕のガソリンである大好きなラーメンだけは食べさせていただきつつ、絞っているところです」と告白。ラーメンをやめずに体を絞るという白洲に周囲が驚くと、白洲は「僕のガソリンなので、それで燃やしていく」と“ラーメンで燃やす”体作りを明かした。

同じテーマに桜井は「筋肉」と挙げると、「撮影が続くとメンテナンスとかジムとかにもなかなか行く時間がない」とした上で、「この作品にインする前に白洲さんとは『現場で筋トレしようね』っていう話をしていたんですけど、この間、いざ『じゃあスクワットしますか』って言ったら渋られた」とぶっちゃけ。白洲が「急に撮影中に、家のシーンですごい綺麗なフォームのスクワットをし始めたんですよ」と振り返ると、桜井は「目一杯、お尻を後ろに引いて。前ももに効いちゃうんで」と説明。すると白洲は「見惚れてしまって。そんな桜井さんの綺麗なスクワットの横で、汚いスクワットは見せられないので」と伝えた。(modelpress編集部)

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