左第5中手骨骨折でリハビリ中の巨人・リチャード内野手(26)が23日、G球場の室内でフリー打撃を再開した。悪天候で屋外から変更となったが、43日ぶりに打撃投手の球を打ち込み「野球ってこんなに楽しかったんだなと思いました。

幸せです」と充実の汗を拭った。

 3月11日のオープン戦・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)で左手小指付近に死球を受けて離脱。4月中旬にマシン打撃やノックを再開している。「今日は投手のボールに対して力強く振ることができ、そして痛くなかった」と復活に向けてまた一歩、前進した。

 離脱時の想定よりも早い回復を見せており、早期の実戦復帰を目指してリハビリを続ける。「ここまで支えてくれたトレーナーやいろいろな方々のおかげです。その思いを持って頑張っていきたい」。大砲の帰還が近づいてきた。

編集部おすすめ