同作品は、“警察ドラマの金字塔”とも言える『踊る大捜査線』『教場』などのヒット作を手掛けた、君塚良一が紡ぎだす完全オリジナル作で、トラックで“爆走する捜査本部”を題材にした刑事ドラマ。警視庁vs他道府県警、所轄vs所轄といった「縄張り争い」を打破すべく、警察庁が試験的に運用を決めた警察庁関東管区警察局「移動捜査課」は、大型トラック(=一番星)を駆って事件現場へ捜査本部ごと向かっていく。同課所属のワケあり7人が、事件を解決する活躍を描く。
第3話では、優香演じる天尾美青が、井ノ原快彦演じる移動捜査課のリーダー・赤瀬則文を監視していることが明らかに。その前には北大路欣也演じるメカじいが、赤瀬に「死ぬわけにいくか。お前との約束が残ってる」と、真剣な眼差しで意味深なことを言うシーンも。
今夜放送の第4話では、東京都と埼玉県を分ける国道を挟み、その両側の土地でほぼ同時刻にそれぞれ死体が見つかり、しかもその被害者の男性2人が、被害総額3000万円を超える”ロマンス詐欺”の容疑者だったことも判明。
桃子(土屋)、蕾(佐藤)ら移動捜査課は、被害者の中でも被害額が飛び抜けて高額だった獅子縞龍子(かたせ梨乃)のもとを訪れるが、龍子は元指定暴力団・獅子縞組会長の女房で…。
龍子だけでなく、龍子のそばに控える若頭の麻村銀次(徳重聡)も、事件に何らか関与しているのではという見立てをする中、美青が龍子の言動を冷静に分析。赤瀬はそんな美青を捜査本部長に指名する。捜査本部長に任命されたものの、怪しい動きを見せる美青は…?
■第4話あらすじ
東京都と埼玉県を分ける国道を挟み、その両側の土地でほぼ同時刻にそれぞれ死体が見つかる。死亡推定時刻もほぼ同じ、凶器はどちらも短刀――さらには昭和アニメオタクの天尾美青からの情報で、殺された2人は中吹大空(四方堂亘)と公神漣(徳永邦治)というアニメの声優だということがわかる。
しかも、捜査一課の調べで2人が被害総額3000万円を超える“ロマンス詐欺”の容疑者だったことも判明し、仲沢桃子、黄沢蕾ら移動捜査課は、被害者の中でも被害額が飛び抜けて高額だった獅子縞龍子のもとを訪ねる。しかし龍子はなんと、元指定暴力団・獅子縞組会長の女房、つまり”極道の妻”だった…!
移動捜査課の面々に「詐欺を働いた2人を恨んではいない、毎日楽しい時間だった」と話す龍子。自分が疑われているのを意に介す素振りも見せず、逆に挑発するような言動まで…。
龍子のそばにいた若頭の麻村銀次も何らか関与しているのではという見立てをする中、美青が龍子の言動を冷静に分析する様子を見た赤瀬則文は、美青に今回の事件の指揮を執るよう指示。蕾とバディを組み、龍子と麻村の留守中に邸宅の中を秘密裏に捜索する。すると、龍子の部屋に積んであるミステリー小説の中から、警察庁が配布した移動捜査課の広報誌が発見され、さらには事件前から龍子が現場付近をうろついていたという情報まで…!?
初めから広域犯罪について知っていて犯行を企てたと見た移動捜査課は、いよいよ龍子への逮捕状を請求し、全面対決を挑む…!
一方、1人怪しい動きを見せる美青に赤瀬がついに…?

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