J2札幌を運営するコンサドーレは6日、タイのBGグループとのオフィシャルパートナーを締結したと発表した。BGグループはパッケージングや再生可能エネルギー、建設資材などを主とする同国を代表する企業体になる。

保有するサッカー同国1部のBGパトゥム・ユナイテッドには、札幌などでプレーしたタイ代表MFチャナティップや、現在、札幌に期限付き移籍中のFWティラパットらが所属している。

 同日にプレドで行われる札幌対長野戦の前に記者会見を開き、BGグループからはプローンピス・ティエンサワンCEOとパティット・スパポンエグゼクティブディレクター兼ディレクターオブグローバルアフェアーズ、コンサドーレからは石水創代表取締役社長とパートナー事業部の菅野隆史部長が出席。締結への経緯などを説明した。

 「両者に共通するビジョンがある」と締結を決めたティエサワンCEOは「両国のフットボールをつなぐ大きな機会と捉えている。タイと日本の友好関係を更に深めるものと確信している」と話した。石水社長は今後について「若手選手の育成を含めたクラブの選手間連携や、ウィンターブレイク期間中のキャンプのほか、ビジネス面での連携もしていければ」と展望を示した。

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