マンC、首位アーセナルとは5ポイント差に…… 優勝遠のく痛恨...の画像はこちら >>

エヴァートン戦で2ゴールのドク photo/Getty Images

立て続けの失点が響く

マンチェスター・シティはプレミアリーグ第35節でエヴァートンと対戦した。先に今節を行ったアーセナルは勝利していたため、タイトルを争うシティも勝利しなければならなかったが、この試合は3-3の引き分けに終わった。



シティは43分、ジェレミー・ドクの素晴らしいゴールで先手をとったが、その後追加点は奪えず。徐々にホームのエヴァートンにチャンスを作られるようになり、68分にマーク・グエイのミスから失点。その後守備が大きく崩れ、一気に3失点を許した。

3失点目の直後に、アーリング・ハーランドのゴールで1点差に詰めより、後半ATにはドクが再びスーパーゴールを決めたシティ。なんとか追いついたが、タイトル争いにおいては痛すぎる引き分けとなってしまった。

シティが1試合少ない状況ではあるものの、首位アーセナルとの勝ち点差は5に。アーセナルが落とさなければ、シティは優勝できない状況になったが、ドクはまだ諦めていない。

「前半は良いプレイができて、多くのチャンスを作り出した。しかし、そのチャンスを決められなければ、終盤は苦しくなるだろうと分かっている。明らかに彼らは自分たちのスタジアムで戦っていて、チャンスも作っていたし危険な存在だった。ただ、試合を相手に渡してしまったのは自分たちだと思う。このような試合で勝ち点1を持ち帰れたのは悪くないし、追いつけたのは良かった」

「どうなるか見てみよう。
今は辛いが、まだ多くの試合が残っている。今日は勝ち点2を失ったが、最終的には1ポイントでも重要になることがあると分かっている。我々は戦い続ける。それは自分自身とファンのためだ」(クラブの公式より)

立て続けに失点した守備の崩壊は懸念点となったが、最終的に追いついたこと、そしてドクのスーパーゴール2発はシティにとってポジティブな面だ。

リーグ戦ではブレントフォード、クリスタル・パレス、ボーンマス、アストン・ヴィラとの試合を残すシティ。チェルシーとのFAカップ決勝もあるが、この引き分けから立ち直れるか。


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