今冬移籍の噂まで浮上したが…… 指揮官交代で輝き戻ったMFメ...の画像はこちら >>

再び欠かせない存在になったメイヌー photo/Getty Images

リヴァプール戦では決勝点

マイケル・キャリックがマンチェスター・ユナイテッドの暫定指揮官に就任して以降、チームは調子を取り戻し、残り3試合を残してCL出場権を獲得した。

キャリック体制での戦績は10勝2分2敗とユナイテッドは圧巻の成績を収めており、アーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシー、トッテナム、リヴァプールとビッグ6相手に全勝を飾っている。

着実に名門復活への道を歩き出しているなか、キャリック体制で特に輝きを放っているのがMFコビー・メイヌーだろう。ルベン・アモリム前体制では冷遇され、今冬には移籍の噂まで浮上していたメイヌーだが、指揮官交代が転機に。キャリックの下でポジションを奪還すると、再び輝きを見せはじめた。

今節のリヴァプール戦では決勝点を挙げ、今シーズン初ゴールをマークしたメイヌー。試合後、英『Sky Sports』にて「もちろん、サッカーをしていない時はいつでも大変だった。 ​​ただ、できるだけ前を向いて、懸命に努力し、黙々と取り組むことで、そこから何かを得ようとしていた」と、試合に出れなかった日々を振り返った。

またキャリックが監督になった影響も感じているようで、メイヌーは暫定指揮官について「明らかに大きな役割を果たしている。私だけでなく、すべての選手に自信を与えてくれる。彼についていき、彼のために戦いたいと思うようになったよ」と話している。

一時は退団の可能性までもが浮上したメイヌーはイングランド代表復帰も果たし、さらにユナイテッドと2031年まで契約を延長。輝き取り戻した21歳MFは再びクラブの未来となった。

まだキャリックが来シーズンもユナイテッドで指揮を執るかどうかは不明だが、ここまでの戦績は見事で、選手たちからの信頼も厚い。キャリックへ任せたことは正解だったと言えるだろう。


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