47都道府県の地元民が“本気で誇りたいアスリートNo.1”を選ぶ日本テレビ系特番「県民スポーツ栄誉賞」(午後7時)が、4日に放送され、宮城県の1位にフィギュアスケートでソチ五輪、平昌五輪で連覇を果たした羽生結弦さんが選ばれた。

 忙しい中、インタビューに答えた理由を問われた羽生さんは、「県民の皆さんが選んでくださったとお聞きしたので。

頑張ってきてよかったなと」と“地元愛”を強調した。

 また、「毎日怒られて、スケートリンクから追い出されていた」という子ども時代の恩師・山口真実コーチがVTRで登場。羽生さんはどんな子どもだったかという質問に「練習はちゃんとやらなかったです」と返答。

 「その転び方は痛くないよなと思って、そんなの痛くないから立ちなさいって言ったら、『本当に痛い』って言って痛さを訴える」と例を挙げ、「あの小さい頃を考えると、どうして今の結弦があるのかわからないです、私は」と話した。

 それでも、平昌五輪の後、山口コーチの生徒に、厳しい表情でアドバイスする姿を見て「その時初めて、立派になって、さすがだなと思いました」と話した。

 このVTRを見た羽生さんは「じんわり汗かいた」と、恩師の言葉に冷や汗の表情だった。

 この羽生さんの様子を見た、スタジオの藤井貴彦アナウンサーは「羽生さんを何度も取材させてもらってますけど、あんなナチュラルな表情を見たの初めてです」とコメントしていた。

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