イングランド・プレミアリーグのリバプールが来季に向け、すでに課題のセンターバック補強を行っていることが明らかになった。

英サッカーサイト『チームトーク』が掲載した記事によると、昨季はスロット監督のプレミアリーグ・デビュー・シーズンで優勝。

しかし今季は4億5000万ポンド、日本円にして約976億5000万円もの補強費をかけたにもかかわらず、成績が低下。トロフィーは勝ち取れず、来季の欧州CL出場権を確保したことが最大の成果となっている。

その不振の原因の一つに、オランダ代表で、主将のファン・ダイクとフランス代表DFコナテのセンターバックの不調が指摘され、昨夏の移籍最終日に獲得したかに見えたイングランド代表DFグエイをマンチェスターCにさらわれたことも痛手となった。

こうした状況でスロット監督が白羽の矢を立てたのがナポリ所属のオランダ人DFサム・ブーケマ(27)。「チームトーク」によると、リバプールはすでに2800万ユーロ(約51億8000万円)の移籍金オファーを出して、獲得が具体化している。

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