お笑いコンビ「アキナ」の山名文和が3日、大阪市天王寺区の心光寺で初の書道展「生きる~読んでにやつき見て感動して~」を開催。開催中は毎日午後1時から書道パフォーマンスを披露するということで、初日のこの日は特大の筆で「生」の字をしたためた。

しかし一発勝負で納得いく作品とはならず「最悪や…」と頭を抱えた。

 辛辣(らつ)な在阪の芸能記者から「パフォーマンスの失敗。2020年のMー1グランプリを思い出さなかったか?」と問われると「あれは思い出すもんじゃなく、僕の心の隣に常に存在しているもの」と苦笑い。伝説のトラウマ舞台ほどのダメージはなかったようだ。

 体調不良のため相方・秋山賢太が昨年10月から芸能活動を休養していた。書道展やエッセーの執筆などのソロ活動は、劇場の仕事などがなくなって時間に余裕ができたことで「とりあえずやりたいことをやってみよう」とトライしたもの。秋山が今月4日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜・前9時25分)で仕事復帰したことで「2人でずっと楽しくやり続けて生きていきたいなと思います」と一番大好きだというコントを軸に、再びアキナとして生きていく決意を固めたようだ。

 書道展には「3日で1000人来てくれたらうれしい」と話していたが、この日だけで来場者が1000人に達する大にぎわいとなった。5日まで。

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