『足に罠がついたまま歩いていた猫』との出会いから2年…保護までの記録と『現在の様子』が103万再生「最後泣いてしまった」「ありがとう」

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足が罠にかかったままの状態で現れた元地域猫。警戒心の強さに苦戦しながらも工夫を重ねた保護までの記録とその後の様子を収めたリール動画は103万再生を突破。

投稿には、「痛かったよね」「どうか穏やかに過ごせますように」との声があがりました。

出会いは衝撃的な姿から

Instagramアカウント『地域猫ごはん係』に投稿されたのは、元地域猫の「くぅ」ちゃんとの出会いから保護後までの記録をまとめたリール動画です。

餌やりさんのもとに現れたとき、右後ろ足に罠をつけたまま引きずるように歩いていたのだとか。痛々しい様子に心を痛めつつも、無理に捕まえようとすれば逃げてしまうため、すぐに近づくことはできず、まずは距離を保ちながら見守ることにしたそうです。

試行錯誤の末にたどり着いた方法

くぅちゃんが定期的に家に来てくれるようになった頃、捕獲機を設置して保護を試みたものの、強い警戒心からか中に入ろうとはしませんでした。

失敗を経て考えたのは、ケージを紐付きのカゴに立てかけて、入った瞬間に紐を引いて閉じる方法だといいます。何度もシミュレーションを重ね、タイミングや位置を調整しながら準備を進めていったといいます。

11日目に叶った保護とその後

くぅちゃんが初めて現れた日から11日目、ついに作戦は成功し、無事にケージの中へと入ってくれて保護できました。

足についていた罠による傷は深かったようで、右後ろ足は断脚となってしまったそう。しかし、その後は投稿主さんのもとで穏やかな日々を送っているといいます。

2年経ってすっかり家猫として幸せそうな暮らしぶりを見せてくれたくぅちゃん。苦しい過去を乗り越えた姿は、多くの人に希望を与えてくれました。

投稿には「猫さんを助けて頂いてありがとうございます」「くうちゃんずっと痛かったねえ」「みてるだけても心が痛む。

くくり罠かな。よくちぎってにげたなぁ。もう安全なお家で過ごせてるようでなによりです」「甘えてる姿に涙がでます」「捕獲、治療、そしてお家に迎えてくださってありがとうございます」といったコメントが集まりました。

Instagramアカウント『地域猫ごはん係』では、くぅちゃんの幸せそうな生活の様子や、地域猫さんたちの記録を見ることができます。

写真・動画提供:Instagramアカウント『地域猫ごはん係』さま
執筆:曽田恵音
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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