俳優・山田裕貴が主演するる「TBS×U-NEXT×THE SEVEN」グローバルプロジェクトのドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」(U-NEXTで配信中)のスペシャルムービーがこのほど公開され、新たに開発された表現手法「CHIRU―CANVAS」の制作過程と完成ビジュアルが明らかになった。

 「信念のために命を燃やし、美しく散っていく新撰組の生き様」「散り様の美しさ」を約2万枚の花びらで表現し、山田ふんする土方歳三のセリフ「咲けるだけ咲いて、散りゃあいい」とともに、そのシルエットが浮かび上がる。

 山田は「最初、『桜の装飾を作ったんだな』くらいに思っていたんです。でも、裏話を聞いて驚きました。桜の花びらが自然に舞い落ちて、ちょうどいい具合に溜まるまで完成ではないということですよね。いや、もう(気持ちを)込めすぎていて」と、制作陣の熱意に驚きの声。この動画を見て「『また次の春が楽しみだな』でもいいし、自分の楽しみを見つけるきっかけにしてもらってもいい。人生『咲けるだけ咲いて、散りゃあいい』んです。自分の人生、咲かせたもん勝ちですから」とコメントした。

 「CHIRU―CANVAS」とは、満開の桜の木の下に粘着加工を施した特製ボードを設置し、舞い散る桜の花びらがボードに貼り付くことでビジュアルを完成させる表現手法を指す。

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