大相撲の大関・霧島(音羽山)が4日、夏場所(10日初日、両国国技館)に向け、東京・江東区の錣山部屋に出稽古を行った。

 申し合いでは幕内・阿炎(錣山)、同じく出稽古の幕内・隆の勝(湊川)、若元春(荒汐)、十両・錦木(伊勢ノ海)と15番取って12勝。

(コンディションは)まだまだ」と慎重だったが、立ち合いで頭から鋭く当たる場面も多く「考えるよりも、思い切り当たっていこうかなと。そこから突き起こして、自分の体勢になるのが一番」と狙いを明かした。

 出稽古には師匠の音羽山親方(元横綱・鶴竜)も同行し、立ち合いで当たってからの流れについて助言も受けた。5日は所属する時津風一門の連合稽古に参加予定。「明日もまたしっかり稽古していきたい」と意気込んだ。

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