ダンスエンターテインメントの舞台「バーン・ザ・フロア 2026」の来日公演が、このほど決定した。

 「バーン―」は米ニューヨークの劇場街・ブロードウェーをはじめ、世界30か国以上で上演。

日本ではこれまで12回の公演を重ね、昨年の大阪公演では、宝塚歌劇花組元トップスターの女優・柚香光が客演した。主催者は「ワルツやタンゴ、サンバなどをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、ダンスの魅力がこれでもかと詰まったパワフルなステージは、まさに“ダンスのフルコース”」としている。

 今回はジェイソン・ギルキソン氏が、日本公演としては2014年以来となる芸術監督を担当する。オーストラリア出身の同氏は、ボールルーム&ラテンダンス界で世界的に活躍。2000年シドニー五輪閉会式の振り付けも手がけた。02年の初来日公演から本作をリード。16、18年公演でも振り付けとして参加した。シェール、セリーヌ・ディオン、ロビー・ウィリアムズ、アンドレア・ボチェッリ、カイリー・ミノーグ、レディー・ガガ&トニー・ベネットなど、数々の世界的アーティストの振り付けも担当している。

 ギルキソン氏「イチゴイチエ(一期一会)。一度きりの出会い。これは私が大好きな日本の言葉です。『バーン・ザ・フロア』をご覧いただくその瞬間、私たちには皆さまに感動していただくための一度きりのチャンスしかありません。

新作『Luminous』(ルミナス)では、単に感動をお届けするだけでなく、インスピレーションを与え、皆さまに人生の純粋な喜びを感じていただけるよう願っています。今回の日本ツアーをこれまでで最高のものにするため、私のすべてのエネルギーを注ぎ、永遠に皆様の心に残るステージをお届けします」

 東京公演は10月17日~25日に千代田区の東京国際フォーラムホールCで、兵庫公演は10月31日、11月1日に西宮市の兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで上演される。

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