◆JERAセ・リーグ 阪神3―0巨人=7回裏降雨コールド=(3日・甲子園

 巨人のドラフト2位・田和廉投手(23)=早大=が、新人の球団記録となる開幕からの連続無失点記録を12試合に伸ばした。

 0―3の7回から2番手で登板。

リリーフカーに乗って登場すると、直後に雨脚が強まった。ぬかるむマウンドでボールがすっぽ抜けるなど厳しい環境下。「とにかくストライクが入る球をチョイスしたかった」と先頭・梅野に四球を与えながらもなんとか2アウトをもぎ取り、なおも満塁のピンチで佐藤輝を迎えた。だが、強い雨が降り注ぎ試合は一時中断。中断のアナウンス直後に降雨コールドが宣告され、0回2/3無失点となった。

 これで3月28日の阪神戦(東京D)から驚異の12試合連続無失点。開幕1軍入りした投手でいまだ防御率0・00は、チーム内で田和1人だけだ。「ここ最近は先頭を出してしまうことが多い。次は特に先頭を意識してボールを放れたら」と振り返り、次戦を見据えた。

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