◆米大リーグ パドレス4―3ホワイトソックス(3日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が3日(日本時間4日)、敵地・パドレス戦に「2番・一塁」で先発出場。4打数無安打2三振で不発に終わり、本塁打王争いでジャッジ(ヤンキース)に再び並ばれた。

2試合連続ノーヒットで打率は2割2分3厘となった。

 5連勝中だったチームは前DeNAのケイが5回7安打3失点と粘投。7回にはヒルが一時同点の2号2ランを放ったが、3―3の8回にハドソンが2死二、三塁からアンラッキーな適時内野安打を許して力尽きた。

 この日の村上は、先発右腕キャニングから初回1死の第1打席で左飛、3回1死の第2打席は中飛に倒れると、第3打席は2点を追う6回先頭。左腕モレホンに対し、2ボール2ストライクからの5球目、外角のスライダーを見逃してボール判定となったが、捕手フェルミンが“ロボット審判”こと「自動ストライク・ボール判定システム」(ABS)によるチャレンジを要求。判定がストライクに覆り、見逃し三振となった。8回1死の第4打席は右腕アダムから見逃し三振だった。

 今カードの村上は1日(同2日)の初戦で、2回に13号3ラン。この一発はMLBでの日本人選手通算1000号というメモリアルアーチだった。前日2日(同3日)終了時点ではメジャー単独トップだったが、この日ジャッジが本拠地・オリオールズ戦で3回に13号2ランを放った。

◆メジャー本塁打上位

〈1〉村上宗隆(Wソックス) 13

〈1〉A・ジャッジ(ヤンキース) 13

〈3〉Y・アルバレス(アストロズ) 12

〈3〉B・ライス(ヤンキース) 12

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