◆ファーム・リーグ 巨人3×―2広島(3日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の中田歩夢内野手が3日、ファーム・リーグの広島戦でサヨナラの適時打を放つなど2安打2打点と勝利に貢献した。

 まずは0―2の7回に2死一、二塁から左前適時打を放って1点をもぎとった。

 さらに1―2の9回。岡田の犠飛で同点に追いついて迎えた1死一、三塁。中前適時打を放ってガッツポーズを決めた。ヒーローインタビューに呼ばれ「みんながつないでくれたので、自分が決めようと思って打席に入りました。最高です!」と笑みを浮かべた。

 「タイミングが合わない中で大田コーチと石井監督にフォームやタイミングの取り方に助言をもらって、感覚がよくなってきました」と中田。遠投120メートルを誇る強肩の内野手だが、自身の付加価値を高めるため、キャンプから捕手にも挑戦している。「今はキャッチャーも少しずつ練習して、1軍の戦力になりたいですし、このまま野球を終わりたくないので、結果を出して存在感を出してなんとか東京ドームで試合をしたいです」と意気込んだ。

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