◆明治安田J1百年構想リーグ西▽第14節 C大阪1―1(PK4―3)福岡(3日・ヤンマーハナサカスタジアム)

 C大阪は雨中のホーム福岡戦でPK戦の末に勝利し、2連勝(ともにPK勝ち)とした。

 前半に相手のミドル弾で先制を許すも、アディショナルタイム46分、DF井上黎生人のヘディング弾で同点に。

後半は両チーム無得点でPK戦へ突入した。

 日本代表・森保一監督も視察するなか、福岡に立ちはだかったのは元日本代表GK中村航輔だ。2人目のシュートを好セーブすると、5人目にも重圧をかけてシュートは枠の外へ。C大阪は1人目の香川真司から4人全員が成功し、PK戦4―3で勝利した。

 C大阪は今季PK戦で6戦5勝1敗。中村は、うち4戦に出場し4勝無敗と無類の勝負強さだ。今季加入した31歳の守護神は「勝ち点2を取れた。(PKは)集中力を維持して何とか止められた。我々のキッカーも優秀で結果を出してくれる」と謙虚に喜び、「やはり(90分勝利で)勝ち点3を目指すということはチームで取り組んでいく」と貪欲に理想を追求し続ける。

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