J1のセレッソ大阪とFC東京は4月30日、ドイツの名門ボルシア・ドルトムントを迎えて行う国際親善試合2試合の開催を発表した。
いずれも2026年夏のプレシーズン期間に実施され、日本のファンにとって世界的強豪を間近で観戦できる貴重な機会となる。
1909年創設で100年以上の歴史を誇り、「シュヴァルツゲルベン(黒と黄)」の愛称で知られるドルトムント。ホームスタジアムのジグナル・イドゥナ・パルクはリーグ最大級の収容人数を誇り、名物の“イエローウォール”に代表される熱狂的なサポーター文化でも世界的に有名だ。ブンデスリーガやUEFAチャンピオンズリーグなど数多くのタイトルを獲得しており、育成力の高さにも定評がある。
そのドルトムントと、まずはセレッソ大阪が7月29日(水)の19時から、YANMAR HANASAKA STADIUMでの「CEREZO OSAKA GLOBAL CHALLENGE 2026」として対戦する。ドルトムントは現所属の元日本代表MF香川真司がかつて在籍したことでも知られ、日本との縁が深いクラブ。両クラブは2024年の国際親善試合でも対戦しており、今回が2度目の顔合わせとなる。
また、2025年にはセレッソ大阪ヤンマーレディースとドルトムント女子チームが連携協定を締結し、親善試合やツアーを実施。さらに2026年1月には育成分野の発展と国際連携強化を目的としたパートナーシップ契約も締結しており、クラブ間の関係は年々深化している。今回の一戦は、そうした交流の延長線上にある象徴的な試合と位置付けられる。
一方、FC東京は8月1日(土)19時(予定)から、MUFGスタジアム(国立競技場)でドルトムントとの国際親善試合を開催。両試合ともチケット販売の詳細は後日発表予定だ。
今回のドルトムント来日は、日本クラブとの競技的交流だけでなく、国際的なクラブ間連携やファン層拡大の観点からも重要な意味を持つ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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