鹿島の小泉文明・代表取締役社長が、左足の骨折により“戦線離脱”することになった。ゴールデンウィーク期間中に手術を行う見通し。

30日、自身のSNSで明かした。

 小泉社長によると「火曜(28日)の夜にタクシーに轢かれた」とのこと。左足の骨折に加え、顔と頭に切り傷を負った。

 この日、都内の病院で精密検査を行い、脳への大きなダメージがないことは確認されたものの、骨折した左足の手術を受けることが決まったという。

 現場至上主義を徹底し、アウェー戦も帯同している小泉社長。鹿島は明治安田百年構想リーグで東の首位に立っており、5月30or31日にアウェー、6月6日にホームでプレーオフラウンドが行われるが、5月いっぱいは無念の“負傷欠場”となる見込みだという。

 また小泉社長は北中米W杯(6月11日開幕)での日本戦現地視察を予定している。鹿島のリーグV見届け、現地での元&現鹿島勢の応援実現に暗雲立ち込める診断結果となったが、Xでは「プレーオフ、W杯に間に合わせるよう治療していきます」とリハビリに全力を注ぐ決意を発信。「幸い、オンラインで経営会議にも出れるぐらい元気ではあります!」とした。職員の“総力戦”で社長不在の穴を埋め、優勝だけを目指して特別大会を戦うチームをサポートしていく。(岡島 智哉)

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