巨人の先発・田中将大投手が6回途中3失点と試合をつくり、黒田博樹に並ぶ歴代2位の日米通算203勝目。「本当に(チームが)勝って良かったです。
駒大苫小牧時代に躍動した甲子園で、マー君がまた粘った。初回1死満塁のピンチで大山、小幡を打ち取って無失点とすると、打線が2、3回に計5得点。3回に2四球が絡んで2失点したが、4、5回は無失点に抑えた。6回1死満塁で降板。船迫の押し出し四球で3点目を献上したが、リードは守った。
ヤンキース時代にお世話になった黒田氏に並ぶ大記録となり、「うれしいですよ。先日たまたま裏で、カープ戦の3戦目かな、(解説で)黒田さんが来られた時にあいさつできたので、久しぶりにちょっとお会いすることできてうれしかったですね。先週勝てなかった時も多分、黒田さんの名前がたくさん出たから、連絡をくださって久しぶりにちょっとやり取りしたんですけど、ここ最近黒田さんを近くに感じていたので、並べてよかったですね」と黒田氏とのやりとりを明かした右腕。「前回勝てなかった時に『もうはよ抜いてくれ(笑)』みたいな感じで連絡をいただいて『いやいやいや(笑)』と(伝えました)」と笑顔で語った。
☆日米通算200勝以上の投手
208勝(日93・米115)
黒田 博樹
203勝(日124・米79)
田中 将大
203勝(日125・米78)
野茂 英雄
201勝(日78・米123)










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